はじめまして、水上黒碧です。
“女性の内面を変える仕事をしている人”です。
世の中には、女性の外見を変える仕事をしている人が沢山います。
たとえば…
- 美容師
- ネイリスト
- エステティシャン
- 美容部員
- アパレル店員
- 美容皮膚科医
- 美容外科医
- 美容歯科医
- パーソナルトレーナー
- ダイエット指導者
- ヨガ講師
- ピラティス講師
挙げればきりがないほどに、多くの職業で女性の外見を変える仕事をしている人がいます。
では反対に、女性の内面を変える仕事をしている人はどんな職業に就いているでしょうか?
- 教祖
- 占い師
- カウンセラー
- コーチ
- ヒーラー
- 霊能者
言いたいことはわかります。
僕があなたの代わりに、はっきりとお伝えいたします。
「数が少ないだけでなく、どれもこれも怪しい職業ばかりが目立ちますね…」
これらの職業を否定したいわけではありません。
世間的な感覚として、これらの職業が“怪しい”とみなされていることについて当然あなたも共感いただけるのではないでしょうか。
そこに来ての、女性の内面を変える仕事をしている僕ですから、同じ括りで見られてしまうのでは?
と考えるのが自然ですよね。
僕に対して、“怪しい”と感じてしまう人がいるのも重々理解しています。
前者の女性の外見を変える仕事をしている人たちや職業がまともで、後者の女性の内面を変える仕事をしている人たちや職業がまともじゃない…
世間的な感覚として、たとえ後者の仕事をしている人たちや職業がまともじゃなかったとしても、僕が選んだのは、後者に属す“女性の内面を変える仕事”です。
事実を変えることはできません。
怪しいという事実は、事実として受け入れるしかないのです。
わざわざ、「僕の仕事は怪しくないですよ、勘違いしないでくださいね!!!」と言い訳するつもりもありません。
言い訳したところで、怪しいと感じる人は怪しいと感じてしまいますからね。
僕の仕事が、教祖、占い師、カウンセラー、コーチ、ヒーラー、霊能者と同じ、“女性の内面を変える仕事”に属すこと自体は事実ですから、この事実を否定することは僕にはできません。
嘘はつきたくないので。
その上で、怪しいと感じるかどうかは人それぞれだということです。
僕の中では、僕のことを怪しく感じてしまう人がいるとしても、僕が提供する思考や価値観で人生が変わる女性がこの世の中に1人でもいるのであれば全く問題ないと考えます。
やっぱり嬉しいですからね。
僕の思考や価値観で人生が変わる女性がいるという事実は。
僕は、怪しいと感じる人の気持ちより、信じてついてきてくれて僕の思考や価値観に共感してくれて僕の世界観にのめり込んでくれる女性の気持ちを大切にしたいです。
お金をかけて外見を手に入れても心の中で泣いている
正直なことを言うと、外見はお金で買えます。
実際、お金を出して外見を買う女性が多いからこそ“女性の外見を変える仕事をしている人”が世の中にこんなにもいるわけです。
じゃあ、外見にお金をかけたとします。
求める理想像の外見になったとしましょう。
さて、そうなった時に「本来の自分を取り戻すことができた…」と大喜びする女性がどれほどいると思いますか?予想で構いません。
経験ベースでの答えになってしまうのですが、「本来の自分を取り戻すことができた…」と大喜びする女性はゼロです。
多くの女性は、本来の自分を取り戻すことができません。
「内面が何も変わっていない…」
「内面が変わらないと本来の自分は取り戻せないんじゃないか…」
この事実に気付き始めることで、ようやくスタートラインに立てるようになります。
そして心の中で泣きながら、手を差し伸べてくれる人を探します。
結果、女性の内面を変える仕事をしている人に出会い、時間とお金を搾取されます。
教祖、占い師、カウンセラー、コーチ、ヒーラー、霊能者の共通点
世間で“怪しい”とみなされているだけではなく、1つの共通点を持っています。
それは、「お客さんの時間とお金を搾取しがち」という共通点です。
これらの職業で生計を立てている人を馬鹿にすることも非難することもしませんので、具体的に突っ込んだ話には触れません。
ただ、紛れもない事実として「お客さんの時間とお金を搾取しがち」ですよね…
勘違いを生まないためにも、先に定義付けだけしておきます。
理解しておいて欲しいことは、多くのお金を請求することに対して“搾取”と呼んでいるわけではありません。
むしろ、多くのお金を請求すること自体は“それだけ多くの価値を示せた証”でもありますから、良いことであるという考えを持っています。
高額な請求をすること、高い金額でサービスを売ることに対しては大賛成です。
では、一体何に対して“搾取”と呼んでいるのか?
それはお客さんが費やす時間やお金に対しての「不幸度の高さ」です。
教祖、占い師、カウンセラー、コーチ、ヒーラー、霊能者、総じて「時間やお金を費やせば費やすほど不幸になっていく確率が極めて高い」と僕は考えています。
そういう認識で、これらの職業を事実として見ているんですよね。
「高額だから怪しいのではなく、関わると不幸度が高くなるから怪しい」という認識を僕は持っています。
だってそうじゃないですか?
女性の外見を変える仕事をしている人の中にも、高額な請求をする人や職業はありますよね。
でもそこに対して、“怪しい”という声は聞こえてきません。
それだけの価値があるから高額な請求をするのであって、その価値に気付ける人だけが、お金を支払うことでビジネスとして成り立っているわけです。
この仕組み自体は何の問題もありません。
文句の付けようがないです。
逆にこれを否定してしまったら、僕たちが今生きている資本主義そのものを否定することになります。
問題は、高額であることではなく「関わると不幸度が高くなること」です。
女性の内面を変える仕事の多くが「お客さんの時間とお金を搾取しがち」であることが問題であると僕は考えています。
教祖、占い師、カウンセラー、コーチ、ヒーラー、霊能者は「関わると不幸度が高くなる」からこそ、女性の内面を変える仕事への怪しさに繋がってしまっています。
もし僕に対して怪しいと感じる人がいるのであれば、原因はこれです。
とはいえ…
「怪しさを払拭したい…」
「怪しいなんて思われたくない…」
僕にはこのような考えが一切ありません。
なので、僕自身は怪しいと思われることに対して気にも留めていません。
しかし、女性の内面を変える仕事に対する“怪しいイメージ”を理由に、僕の思考や価値観を遠ざけてしまっているのであれば、それは物凄く損をしています。
なぜなら、外見だけでは本来の自分を取り戻すことはできないからです。
女性の外見を変える仕事をしている人は素晴らしいと思いますよ。
思いますけど、でも、素晴らしいことと本来の自分を取り戻せるかどうかはまた別の話です。
どんなに優れた美容師、どんなに優れたネイリスト、どんなに優れた美容部員、どんなに優れたアパレル店員、どんなに優れたダイエット指導者であっても、内面を変えることはできません。
内面は内面のプロの力がなければ、絶対に結果は出ないのです。
もしそれで結果が出たように見えたとしても、それはニセモノの結果になります。
どこまでいってもホンモノ(プロ)の結果に勝つことはできません。
外見と内面の両方が揃ってはじめて本来の自分を取り戻せる
外見至上主義が加速する昨今、外見にお金をかける女性は多いです。
ただ、外見だけで本来の自分を取り戻すことができた女性を僕は一人も知りません。
お金で外見を買って、キレイや可愛いを手にしても、皆、心の中で泣いています。
「わたしは泣いてなんかない…」
「適当なことを勝手に言わないで!!!」
こう思う人もいるでしょう。
でも、現実的な話として心の中で泣いている女性もいるのです。
僕が直接、何人もの女性から悩みを打ち明けられているわけですから、いくら「適当なことを勝手に言わないで!!!」と言われても、事実を変えることはできません。
もちろん、こう言いたくなる気持ちもわかります。
キレイや可愛いを手に入れるために時間とお金を費やしてきたのに、“今までと何も変わらない心の在り方”を直視するなんて、苦痛でしかないですからね…
外見を変えても内面を変えることはできません。
内面は、内面を変えることでしか変わらないのです。
事実を無視して突っかかってくるタイプの女性が僕は嫌いなので、普段は相手にしません。
僕の思考や価値観を否定するのは自由ですが、僕が内面のプロであることをお忘れなく…
あなたがこのタイプの女性であったとしても、結局、選択肢は二つに一つです。
- このまま僕の思考や価値観を否定し、独自の道を歩む
- 素直に僕の思考や価値観を受け入れ、内面を変える
僕の考えは一にも二にも内面です。
外見よりも内面が大事で、内面が自分自身を作り上げるという考えを持っています。
内面を無視して本来の自分を取り戻すことはできず、外見と内面の両方が揃ってはじめて本来の自分を取り戻すことができるという考えです。
優先順位的な話をするなら、内面に対するアプローチを最優先すべきだと断言します。
「なぜ、現状の自分に満足していないのか?」
「なぜ、変わりたいという気持ちをいつまでも持ち続けてしまうのか?」
すべての原因は、内面にあります。
逆に言えば、内面さえ変えることができれば自分自身も人生そのものも劇的に変わります。
【不幸度が高くならない場所】潜在意識の女子校とは?
女性の外見を変える仕事をしている人が提供しているのは「幸福度」です。
より幸福度を高めるために、髪を切ったり、ネイルをしたり、メイクをしたり、ファッションに力を入れたり、痩せたりするわけですよね。
反対に、女性の内面を変える仕事をしている人が提供しているのは「不幸度」です。
教祖、占い師、カウンセラー、コーチ、ヒーラー、霊能者は「時間やお金を費やせば費やすほど不幸になっていく確率が極めて高い」わけです。
- 女性の外見を変える仕事をしている人:【お客さんに幸福度を与えている】
- 女性の内面を変える仕事をしている人:【お客さんに不幸度を与えている】
僕の仕事は、“女性の内面を変える仕事”に属します。
もし僕が、「女性の外見を変える仕事をしている人と同じように、お客さんに幸福度を与えられるように頑張ります」と宣言すればこの問題はすべて解決しますね。
でも、正直、期待されすぎるのも困ります。
僕のサービスに対して、当たり前のように「幸福度を与えてもらえる」というスタンスで僕と関わって欲しくはないです。
女性の内面を変える仕事において、幸福度が与えられるというのは異常事態なわけです。
「時間とお金を搾取され、関わると不幸度が高くなる」というのがデフォルトだということを忘れてはいけません。
なので、ここはあえて、【不幸度が高くならない場所】という宣言をさせていただきます。
実際に僕が作った不幸度が高くならない場所こそ、“潜在意識の女子校”になります。
潜在意識の女子校は、水上黒碧の公式メールマガジンです。
日本国内在住で18歳以上の女性であれば、誰でも入学することができます。
「なぜ日本国内在住者限定にしているのか?」
「なぜ18歳以上にしているのか?」
という2つの疑問を想定して先に答えておくと…
- ゆくゆくお客さんになってもらうにあたり海外在住者だと決済面で大変だから。(※煩わしいことが嫌いなので国内在住者限定にしています)
- 18歳以上であれば成人なので“すべてを自己責任で”行動に移してもらえるから。(※すべてを自己責任にできない人は僕のお客さんにはなれません)
潜在意識の女子校への入学は完全無料です。
完全無料にしている理由は、僕の存在を身近に感じてもらうためです。
公式ブログからの発信を受け取るだけですと、どうしても距離が遠くなると感じました。
なので、公式メールマガジンである“潜在意識の女子校”への入学で僕の存在を身近に感じてもらい、もっと密な関係構築ができたらいいなと考えました。
潜在意識の女子校「メリット」「校則」「入学の際のルール」
メリットは、僕の思考や価値観を直で受け取ることができるということです。
あなたの受信BOXに僕からのメールが直接届きます。
今、僕の話をスマホで読んでくださっていると思うので、僕の思考や価値観があなたのスマホに直接届くようになると理解してください。
しかも、公式ブログではお伝えできない秘密の情報が次々送られてきます。
なんだかんだで公式ブログはオープンな場所なので、言いたいことがすべて言えるわけではないですから、言いたくても言えないことは“潜在意識の女子校”でしか話しません。
もちろん、デメリットもあります。
潜在意識の女子校に入学するデメリットは、秘密を抱えることになるということです。
僕はあなたに秘密の情報をガンガン送ります。
公式ブログではお伝えできない、潜在意識の女子校だからこそ話せる秘密の情報をどんどん話していくわけですが、その情報って、【誰にも言わない約束での共有】です。
なので、あなたはどんどん秘密を抱え…
場合によっては、この世の真実を知ってしまうかもしれません。
僕が送る秘密の情報は、事実と真実のみで語らせていただきます。
つい、友達に言いたくなる情報を受け取ってしまう可能性は十分にあります。
その友達が潜在意識の女子校に入学している友達であれば百歩譲って構わないのですが、そうでなければ、僕が送る秘密の情報は誰にも言ってはいけません。
どのレベルで言ってはいけないのかと言うと、「もし仮にあなたが拳銃を突きつけられ、今すぐに潜在意識の女子校で伝えられている秘密の情報を教えろ!!!」と言われたとしても、絶対に言ってはいけないレベルで秘密にしてください。
潜在意識の女子校で共有される秘密の情報は、僕との二者間でしか語ってはいけません。
超プライベートな空間であるという認識を強く持ってください。
「これは秘密の情報かな?」
「このくらいなら話してもいいかな…」
そういうのは一切ありません。
潜在意識の女子校で共有される話は、すべて秘密の情報だと理解してください。
もし約束が守れないようであれば、入学は辞退してもらいます。
そのくらい秘密厳守でお願いします。
校則、入学の際のルールも同じです。
- すべてを自己責任にすること
- 日本国内在住で18歳以上の女性であること
- 共有する秘密の情報は誰にも言わないこと
水上黒碧の公式ブログも当然読んでいただきたいですが、水上黒碧の公式メールマガジンである“潜在意識の女子校”は、僕があなたの存在を認知できる数少ない場所です。
交流の場であるとも考えています。
ぜひ、入学していただきたいので…今日も明日も明後日も、楽しみに待っております。