水上黒碧と申します。
女性の人生と生き方をサポートしながら「潜在意識の書き換えをする人」です。
本日の記事は、自己肯定感に関する記事になります。
自己肯定感が低いのに完璧を求めてしまうあなたへ
── 「ちゃんとしなきゃ」と思い続けて、心がすり減っていませんか?
「どうして私は、こんなに頑張ってるのに満たされないんだろう…」
「誰かに認められても、心の奥ではずっと“足りない”気がする」
そんな気持ちを抱えながら、今日も自分を奮い立たせていませんか?
あなたはおそらく、周りから「しっかりしてる」「完璧だね」と言われるタイプだと思います。人一倍努力家で、手を抜くことができない。けれどその裏側では、いつも“自分責め”が止まらない。
失敗した自分が嫌い。
人に頼るのが怖い。
「強くありたい」と思いながら、心の中では泣きたくなる瞬間がある。
この記事では、そんな“自己肯定感が低い完璧主義の女性”が、なぜ人一倍プライドが高く、苦しみやすいのか。そして、どうすれば「完璧じゃなくても心が穏やかでいられる自分」になれるのか、その答えを丁寧にお伝えしていきます。
結論から言えば、完璧主義やプライドの高さは「あなたの性格」ではなく、潜在意識が作り出した“自己防衛”です。
その防衛反応を解いていくことで、「弱い自分でも愛せる」心の土台を取り戻すことができます。
なぜ完璧主義の女性ほど、自己肯定感が低くなってしまうのか
── 自信のなさを“努力”で埋めようとすると、より苦しみが深くなる理由。
あなたはきっと、誰かに甘えることが苦手ではないですか?
「頼るくらいなら自分でやる」
「完璧にやらないと意味がない」
そんな風に、自分を追い込み続けてしまう。
でもその根底には、“できない自分を見せたら価値がなくなる”という恐れが潜んでいます。
人から褒められても、心から受け取れない。
「この人、優しいな」と思っても、どこかで疑ってしまう。そんな自分を、また責めてしまう。
そして夜になると、「私、何のためにこんなに頑張ってるんだろう…」と涙がこぼれる。
完璧に見せることが、あなたの生き方になっている。でも本当は、完璧でいなくても誰かに愛されたかった。「できない私でも、大丈夫」と思いたかった。
それでも、プライドが邪魔をする。弱さを見せることが怖い。「私、大丈夫だから」と笑顔で隠してしまう。
でも、その笑顔の下で、あなたの心は確実に疲れています。
そしてその疲れは、“潜在意識”の中で積み重なり、いつの間にか「生きづらさ」として現れてくるのです。
完璧じゃなくても愛される女性になるために必要なこと
── 「できる自分」ではなく「ありのままの自分」を認める勇気。
完璧主義でプライドが高く、自己肯定感が低いのは、「自分を責めるクセ」や「人に弱さを見せないクセ」があるからではありません。
原因はもっと深いところにあります。
それは、潜在意識の中にある“幼い頃の記憶”と“心の誤解”です。
たとえば、
- 失敗したときに親に怒られた
- 頑張らないと愛されなかった
- 誰かより優れていないと、存在価値がないと感じた
そうした体験が、潜在意識の中に「完璧でいなければ認められない」という信念を作ります。
そしてその信念が、あなたの行動・思考・感情をコントロールしている。
だからどれだけ成功しても、どれだけ人に褒められても、心の奥では「まだ足りない」と感じてしまうのです。
でも安心してください。潜在意識のこの誤解は、“書き換えることができる”のです。
あなたが本当に欲しかったのは「完璧さ」ではなく、「安心して愛される感覚」。それを取り戻すために、潜在意識の書き換えは必要不可欠です。
自己肯定感を回復させる3つのステップと実際の変化
── “欠けた自分”を隠さなくなったとき、人間関係も人生も変わり始める。
1. 完璧主義は“愛されるための防衛本能”
完璧主義の根底には、「欠けている自分では愛されない」という恐れがあります。そのため、潜在意識は「失敗しないように」「人より劣らないように」と常に緊張し続けます。
これは、幼少期に「がんばらなきゃ褒めてもらえなかった」経験から生まれたものです。
あなたはただ、「安心したかった」だけなんです。
しかし、その努力が続きすぎると、いつの間にか“自分を責める”ことが当たり前になります。「もっとできたはず」「まだ足りない」と、心が休む暇を失ってしまう。
Aさん(30代・営業職)は、常に仕事で結果を出していましたが、「できて当然」と思い込んでおり、上司に褒められても喜べませんでした。潜在意識のセッションで「完璧じゃなくても愛されていい」という信念を入れ替えた結果、Aさんは仕事のプレッシャーから解放され、「人に頼っても大丈夫」と思えるようになったのです。
2. プライドの高さは“弱さを守るための鎧”
プライドが高い人ほど、実は“傷つきやすい”です。
人に何か言われると、心の奥でグサッと刺さる。
でも、それを見せたくなくて、「私は大丈夫」「気にしてない」と強がってしまう。
それは、潜在意識が「弱さ=危険」と認識しているからです。幼い頃、泣いたときに「泣くな」と言われた。弱みを見せたときに、誰かに裏切られた。そんな経験が、“プライドという鎧”を作り上げます。
でも、その鎧はあなたを守ると同時に、“人とのつながり”を遮断してしまうのです。
Bさん(40代・管理職)は、部下に弱みを見せることができず、常に孤独を感じていました。潜在意識の書き換えで「弱さ=信頼の証」という新しい価値観を入れたことで、Bさんは部下に本音を話せるようになり、チームが自然とまとまるようになりました。
3. 自己肯定感の低さは“条件付きの愛”によって育つ
あなたが「もっと頑張らなきゃ」と思ってしまうのは、愛されるために“条件”を満たさなければいけないと感じているからです。
「できたら褒められる」
「優秀じゃないと存在を認めてもらえない」
そんな家庭や学校の中で、無意識に「私は無条件では愛されない」と信じてしまう。
この思い込みが、あなたの中に“安心の欠乏”を生み出しているのです。
Cさん(20代・事務職)は、「人から嫌われるのが怖い」と常にビクビクしていました。セッションで潜在意識の奥にあった「私は認めてもらうために頑張らなきゃ」という思い込みを手放したところ、人に合わせすぎることが減り、自然体で笑えるようになったのです。
本当のあなたを取り戻すために
── 今すぐ潜在意識を書き換えて、“完璧じゃなくても愛される私”へ。
完璧主義も、プライドの高さも、自己肯定感の低さも。すべては「あなたが必死に自分を守ってきた証」です。
だからこそ、まずは自分を責めるのをやめてください。
あなたはずっと、「愛されるために」「拒絶されないために」頑張ってきただけなんです。
でも、もうその戦いは終わりにしていい。
あなたが本当に欲しかったのは、「誰かに勝つこと」でも「失敗しないこと」でもなく、“そのままの自分でも安心して生きられる感覚”です。
その安心感は、潜在意識を書き換えることで取り戻せます。なぜなら、あなたを苦しめているのは「現実」ではなく、「潜在意識の反応」だから。
本当の強さとは、自分の弱さを受け入れ、優しくできることです。今こそ、あなたの心を縛ってきた“完璧の呪い”を解いてあげてください。
今すぐ、潜在意識を書き換えてください。
「完璧じゃなくても愛される私」へ、今から変わっていきましょう。

